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ありがとうMさん。
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2007/09/02(Sun)
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きがつけば9月ですって。早いですね〜。
この時期になるとどうしても思い出してしまうのが、5年前の夏から秋にかけてのこと。 せっかく思い出したのだからもう過去のことだけど、ちゃんと記憶に残しておきたいのでブログに書いちゃお。 ![]() 1番はじめに行った病院で、胃潰瘍と風邪という診断だった。 が、 体全体が痛くて、食事をとっても、もどしてしまう状態が何日も続く(狭窄があるためだと思う) もどしてしまうもっと前から、お米を炊くことさえ面倒で、なんせ体がだるい。 キッチンに立つことさえかったるい。デパ地下だ!外食よ♪悪循環です。 ![]() とうとう、通勤すらままならなくなり、まだ契約も途中だとういうのに、仕事を休むどころか辞めさせてもらうことにした。 突然辞めるだなんて、私の人生で初のこと。親切に指導してくださった方に申し訳ない。そして、本当に悔しい限り。 そして、別の病院で、胃腸の専門医のいる大きな病院を紹介してもらい、「クローン病」と診断された。 胃潰瘍や風邪なわけないだろと、思っていたので、クローン病という診断をされて、やっと私の体の異常さをわかってくれる医師に出会えた!と、ホッとしたら医師の前で涙が出てきた。 その時、その医師は、「やっと病名がわかってよかったね。ホッとしたね。でも入院だよ」とさらりと言いながら私の肩をポンポンと笑顔でたたいて励ましてくれた。 ますます涙が止まらない〜。 ていうか、笑顔で入院だよって言ってるし〜。 ![]() そして、9月26日に入院。 人生初の入院生活は、病気がよくなるかもという期待と、不安と、心細さで押しつぶされそうだったけれど、同室の患者さんと仲良くなれたおかげで、楽しみをみつけることができた。 同室のMさんは、白血病という病気。 何度か入退院を繰り返しているらしく、「クローン病の人たちは、私なんかよりどんどん早く退院していってるよ。どんどん追い越されちゃうんだから〜。アハハ(笑)」と、落ち込む私を元気づけてくれたり、入院初日なんかは、泣きそうになりながら外を眺めてる私の隣に黙って座って少しの間一緒にいてくれたりとか、心底やさしいMさん。 ![]() そんなMさんと、先日の記事に出てきたAさん、私の3人は具合悪いながらもMさんのベットに集まってはおしゃべりをしたり、中でも一番の思い出は、MさんのPCでネットショッピングをしたこと。 10月ともなれば秋到来。葉がちょっとづつ紅葉に色づくころ。 そろそろ肌寒くなるころだしユニクロでお揃いのフリースをネット通販で買って、病院で受け取った。3人で色違いのフリースと帽子を院内でゲッツ!ひゃっほほい!どこにいてもショッピングは楽しいね。 トイレ行くだけなのにフリースわざわざ着て行ったけな。 フリースは、あの頃より太ったから着られないけど(汗)、今でも大事に持っています。 ![]() そんな入院生活を送っている中、1番Mさんに感謝したいことがある。 それは、私がプライベートもグダグダだっていうのにクローン病になんかなって自暴自棄になっているときに、「治療方法がいくつかあっていいね。私なんか治療法方は、もうないよ」と、にこやかな笑顔で私に言ってくれた。 そんな辛いことを笑顔でさらっと話してくれたMさん。 ハッとした。 自分が恥ずかしいと思った。 そのMさんの言葉のおかげでがんばろうと思えた。 まずは退院だ。そしてこれから病気と立ち向かおう。 ぜったい元気になってやる。体重も40キロ代に戻すぞ。 負けるもんか。 負けるもんか。 負けてたまるか。 ![]() 続きは、Mさん宛てのお手紙です。 お時間あるかたは、「余談ですが」をクリックしてください。 |
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